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名和興産:技術紹介

技術紹介

MEIWAは、安全機能をデザインします。

ヘルメットの総合メーカーとして、MEIWAは電力・建設・工場等の産業用ヘルメットをはじめ、乗車用・警察・消防用等の特殊ヘルメットや野球用・自転車用・登山用等のスポーツ用ヘルメットとあらゆる分野のヘルメットの研究開発に取り組んでまいりました。この幅広い分野での集約された技術が高品質と高い信頼性を築いております。

保護帽の各種試験

衝撃吸収性能試験 厚生労働省保護帽規格による

衝撃吸収性能試験
飛来・落下物用

保護帽を各々高温(50℃)低温(−10℃)及び浸潰(25℃)にて前処理を行った後、人頭模型に装着させ重さ5kgの半球形ストライカを高さ1mから頭頂部に落下させ、人頭模型に伝わる衝撃荷重が4.90kN以下であることを確認します。

墜落時保護用

保護帽を30°傾斜している人頭模型に衝撃点が前頭部及び後頭部になる様に装着させ、重さ5kgの平面形ストライカを高さ1mから落下させ、人頭模型に伝わる衝撃荷重が9.81kN以下であり、その継続時間が7.35kN以上時では3ms未満、4.90kN以上時では4.5ms未満であることを確認します。(尚、前処理は飛来・落下物用と同時に行います。)

絶縁用保護具の耐電圧性能試験 厚生労働省保護帽規格による

  • 試験用水槽の中に帽体内外の水位が同一になる様に水を入れ、
    20,000Vの電圧を加えた時、1分間、これに耐えることを確認します。
絶縁用保護具の耐電圧性能試験

三次元測定機

絶縁用保護具の耐電圧性能試験
  • ヘルメットの帽体及び内装等の三次曲面部品の設計や分析に役立てています。

耐貫通性能試験 厚生労働省保護帽規格による

飛来・落下物用
人頭模型に保護帽を装着し、重さ3sの円すい形ストライカ(先端角度60°)を高さ1mから頂部に落下させ、円すい形ストライカの先端が人頭模型に接触しない事を確認します。
墜落時保護用
帽体に重さ1.8sの円すい形ストライカ(先端角度60°を高さ0.6mから前頭部、後頭部、両側頭部に落下させ各々の最下降点が、15mm以下である事を確認します。
耐貫通性能試験

衝撃吸収性能試験 乗車用安全帽(JIS T8133(A種))規格による

衝撃吸収性能試験
  • 安全帽を各々高温(50℃)低温(-10℃)及び浸潰(25℃)にて前処理を行った後、人頭模型(重さ大形6kg、標準形5kg、小形4kg)に装着し、高さ160pから、前頭部、後頭部、側頭部に落下させ、人頭模型に伝わる各々の衝撃加速度が3920m/s2未満であり、その継続時間が1960m/s2以上時では2ms以下、1470m/s2以上時では、4ms以下であることを確認します。

万能引張圧縮試験機

  • 完成品のみならず、素材から厳選しています。
    引張圧縮試験機により素材(原材料)の確かなる品質管理を行っています。
    種々の規格に合格した素材(原材料)を使用することにより、より安全な製品を提供できます。
衝撃吸収性能試験

インジェクションモールディング

インジェクションモールディング
  • CPU管理により、安定した品質を確保して成形しています。

暴露試験

  • ヘルメットの耐候性を確認するため、南向き45°の方角で屋外暴露試験を実施しています。
    安全性及び信頼性の高い材質を選定するため、定期的にさまざまな試験で検証し、より良い製品作りに役立てています。
暴露試験